中国では、縦型のショート動画アプリが流行ってるらしいです。
といっても、誰もが投稿できるtiktokタイプでなく、オリジナル制作したドラマ「コンテンツ」を配信・課金するプラットフォームのことですね。
ショート版(縦型動画版)Netflixのようなものでしょうか。。
先日開催されたTIFFCOM2023(東京国際映画祭のマーケット)にも、中国のコンテンツディストリビューターが、縦型コンテンツを売りにきてました。
少しだけ商談しましたが、「日本にはまだ早かったかしら。。」と言ってました。誰も興味持ってなかったみたいすねww
シンガポールメディアの女性は、「ショート動画は、隙間時間に見せるプラットフォーム。1話ごとに1人民元ずつ課金されるけど、少額なので気にしない」と言ってました。。
結構、お金になってるらしいんですね。ショートコンテンツ。
ShortTV
中国のショート動画で代表的なアプリが「ShortTV」です。
ダウンロードしてみるとわかりますが、1エピソード3分間のドラマが100話分ぐらいあります。
いまのところ、「3分間✖︎100話」が典型的なフォーマットみたいですね。
BUMP
日本ではemole株式会社が運営する「BUMP」というアプリが、今のことろ唯一のアプリ・プラットフォームです。
2023年7月5日のプレスリリースによると、半年で35万ダウンロードを達成したそうです。BUMPも1話3分間が典型的なフォーマットになってます。
ShortTVについての海外の記事
ShortTVについて調べていたら、ちょうどこんな記事を見つけました。
ShortTV: Redefining Global Short Dramas Through Localization and Originality, BizBuzz, Nov 13th 2023
ShortTVは、中国だけでなくアメリカ・中南米にも進出、世界の覇権を狙う。
AIを使ってコンテンツをローカライズする。
そんなことが書いてあります。
下の記事は、2023年8月の記事です。こちらは、tiktok(Doyun)などが投稿型のショート動画プラットフォームが、マーケティングに有効かどうかが書いてあります。
知り合いの中国人の投資家曰く、「ショート動画アプリは、6年前のtiktokだ。6年前tiktokがこんな成長するとは誰も予測しなかった。」
次の波に乗るのは今のタイミングだ。そうです。
ちなみに、アメリカには、Shorts International 社が運営するSHORTS や、ほかにも Reel Shortというアプリ・サービスもあります。

